



今回のリフォームではキッチンの位置は変えず、上部の下がり壁をなくしました。吊戸棚分の収納は減りましたが、背面に十分なスペースが確保されており収納量は確保されています。視覚的効果が大きく、カウンターの木目柄もアクセントとなり開放的な空間に生まれ変わりました。リビングダイニングとつながる洋室は、3枚片引き扉で仕切りました。オープン時は扉がすべて袖壁に収まるので、広いワンルーム仕様にも。


キッチンの手元を隠しつつ、ゆるやかにダイニングにつながるカウンター。30cmの幅も使いやすく重宝します。キッチン横には廊下からの出入口も設け、動線にも配慮しています。

もう一つの洋室は、収納部を奥行きの深かった押入仕様からクロゼットへ改修。両開きだった扉も3枚連動引戸にして、より物の出し入れがしやすい仕様に変更しました。



玄関はグレージュアッシュの優しい風合いの下駄箱ユニット。フロートタイプで雑多になりがちな土間もきれいに整います。
経年で古くなっていた浴室も、新しいユニットバスに入れ替え、設備面も万全。浴室のアクセントパネルも全体のインテリアで統一。賃貸物件で今回のように新築同然の仕様は嬉しい特典です。



トイレは便器の向かい側に手洗いカウンターを造作。広さのある空間にカウンターの木目や大きなミラーの効果が相まって、更に明るく広がりのあるトイレになりました。便器はネオレストを使用しています。